【ネタバレあり】映画マイケルを観た感想と変わっていったマイケルへの印象

映画マイケル 映画

こんにちは。rioです。
公開初日に有給取ってマイケルの映画観てきました!

新宿ピカデリーの階段。
映画マイケルのビジュアル。
新宿ピカデリー。
映画マイケルのポップ。

私はマイケルの全盛期に生まれていないし、マイケルを好きになったのもTHIS IS ITの映画からでした。
特にガチファンというわけでもないので、この映画の公開日を知ったのもプラダ2を観に行った時の予告映像で知ったぐらい笑。
「うわ!マイケルの映画やるんだ!」
「マイケルの音楽を映画館の音響で浴びれるなら観に行きたい!」
そんな思いで劇場に足を運びました。

どんなスーパースターも私たちと変わらない”普通の人間”

誰もが『特別』だと言うマイケル。
だけどそれは彼を『外側』だけから見た評価や感想にしか過ぎない。

映画を見ながら彼はどんな思いで一日一日を過ごしていたんだろうと考えずにはいられませんでした。
幼少期から続く父親の重圧。
同世代の友人もおらず、自分の気持ちを吐き出せる場所もない。

外側から見れば何もかも恵まれていたと思われていたマイケルだけど、マイケル本人にしかわからない苦悩もたくさんあったんだろうな、と思います。

あと始終父親が不快でしたね本当に(笑)。
自分の父親を少し思い出してしまいました。
お母さんが味方でいてくれてよかった。

小さい頃からピーターパンやネバーランドに憧れのようなものがあったのも、身近な大人=父親への逃避や自分の思い通りに生きたい、自分の思い描く世界を創りたいと思っていたからなんだろうな、と。

マイケルのまっすぐで純粋な心

マイケルがやけどの大事故に遭い、病院生活を送っていた時
「損害金(違約金?だったかな?)がいくら入る?」かを聞いて、その後
「それを苦しんでいる人に寄付をする」(同じやけどで苦しんでる人に、みたいな感じだったかな。このへんあやふや)と言っていてただの「優しい人」じゃこんな思考にはならないと思いました。

どうしてマイケルは自分が苦しみにいる中でも相手の幸せを願ったり助けようと行動することができるんだろう。
このシーンなんだか胸がいっぱいになりました。
私には真似できない…だけど、これからはこのマイケルの行動を思い出して、少しでも相手を思いやれるような行動を取れるようになりたいな、と思いました。

私が抱いていたマイケルの印象

ここで私がマイケルを好きになったきっかけをお話します。
ファンの方から見ると不快に思われる話もしていきますが、正直に書いていきます。

最初にも書いたように私は全盛期のマイケルを知りません。
私が記憶に残っている一番最初に見たマイケルはテレビのニュースだったと思います。
窓から赤ちゃんを出したり、子供に対する性犯罪を犯したといったようなスキャンダル。
顔も人間離れしていて怖かったし、ファンも熱狂的過ぎて一種のカルト集団のようで、まさに『異常』でした。

当時幼い子供だった私の目には「おかしい」「変な人」といった感情しかありませんでした。
もちろん曲を聴きたいと思ったこともないし、それどころか彼が歌手だったことも当時は知りませんでした。

マイケルに興味を持ち始めた時

学生の頃、私はSMAPが大好きでした。
みなさん覚えていますでしょうか?
スマスマにマイケルがドッキリで来たことを。

そこから彼が亡くなり、THIS IS ITの公開が決定。
SMAPメンバーが出演する番組でもマイケルの特集をやったりして、ドッキリの番組を見返したりして「映画、見にいってみたいかも」と思うようになりました。

初めてマイケルの音楽に触れた時の衝撃

THIS IS ITの映画は母と観に行きました。
映画の冒頭はオーディションで受かったダンサーさんたちのコメントから。
「あ~、この感じ。ただのドキュメンタリー映画かな」とハズレ感を感じていたのですが、その後流れたWanna Be Startin’ Somethin’のイントロが流れた時、衝撃が走りました!

「なんだこれは…!」

何がどうすごかったとか、言葉では言い表せない、ただただ「素晴らしい音楽」だと思ったと同時に「こんなにも素晴らしいマイケルはもうこの世にはいないなんだな…」というさみしさでした。

特に涙が流れそうになったのがHuman NatureとEarth Songでした。
Human Natureはマイケルの美しい歌声とスポットライトに照らされたその立ち姿に胸がいっぱいになり、Earth Songはマイケルが世界に伝えたいメッセージとそのやさしい心に胸を打たれました。

上映後、周りのお客さんが拍手をしたのは映画館で映画を観に行った中でこれが初めての経験でした。
母とも「めちゃくちゃ良かったね~!!!」と速攻CDショップでCDを買い、映画もその後4回も観に行ってしまいました。
その後ポップアップショップやイベントなどマイケル関連のものがあれば足を運んで、どんどんマイケルの魅力にドハマりしていきました。

音楽は世界共通言語

今回の映画の中でマイケルが言っていた「音楽は世界共通言語」だと。
私は昔、THIS IS ITでそれを味わいました。

THIS IS ITでは「音楽の感動」を味わい、今回の映画ではマイケルのアーティストとしての魅力だけではなく、人間としての苦悩や彼自身の純粋さを知ることができました。

もちろん今回の映画が彼の全てじゃないし、映像作品なので事実と異なる部分もあるかと思います。
それでも私のようにマイケル自身にあまり詳しくなく、彼に対して色々あまり良いイメージを持っていない方にもぜひ見てもらいたい映画だと思いました。

THIS IS ITを観てない方はそちらもぜひ観てみてほしいです!
こっちはマイケル本人のライブ(リハーサル)を楽しめます✨
密かにTHIS IS ITが映画館で再上映されないかなぁと思ってるんですが…まだですかねぇ(笑)。

余談:新ピカプラチナのウェルカムフード

最後にどうでもいい余談なのですが、今回新宿ピカデリーのプラチナシートで観たのですが、ウェルカムドリンクとちょっとしたお菓子が毎回いただけるんですね。

新宿ピカデリーのプラチナラウンジ。
ウェルカムドリンク&フード。
映画マイケルのパンフレットと入場特典の冊子。

あ、ちなみにパンフレット買って入場特典の冊子ももらいました!

で、今まで何度かプラチナを利用してて出てくるお菓子が毎回ゴディバのチョコだったんだけど、プラダ2を観に行った時お菓子が出てこなかったんだよね。
で、今回マイケル観に行ってクッキーが出てきたんだけど、何かお菓子が出てくる条件があるんですかね?(笑)。

あとこのクッキーが白い粉ボロボロこぼれるのでテーブルがお粉まみれになってました(笑)。

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